1. KcalVoice とは
KcalVoice は、声で話すだけで食事のカロリーを自動記録できる iOS アプリです。
料理名を声で伝え、食材と分量を話すだけで、 AI が食材・分量を自動整理し、カロリーと栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物・食物繊維・食塩相当量)を計算します。
音声以外にも、レシピ写真の撮影、加工食品の栄養成分表示の読み取り、外食メニューの検索推定、手入力、過去記録の再登録、運動記録(Pro)など、 6つの記録方法に対応しています。
2. 画面構成
アプリは 3つのタブ で構成されています。
| タブ | 名前 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 入力 | 今日の栄養サマリー + 各種入力ボタン + よく食べる + あとで食べる + お知らせベル |
| 2 | 記録 | カレンダー + 検索 + グラフ + 過去記録 |
| 3 | マイページ | 目標設定 + データ・同期 + サポート + プラン + アカウント |
3. 入力タブ(ホーム画面)
ホーム画面は次の構成で並んでいます:
- 今日の栄養サマリー: 目標カロリーに対する進捗バー、PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)+ 食物繊維 + 食塩 の合計と残量
- 新規入力 4 ボタン (2x2):
- Row 1(メイン機能、縦カード): 「自分でつくった」「加工食品を買った」
- Row 2(副次入力、横並びピル): 「お店で食べた」「お気に入り」
- よく食べる Featured Panel:
- タブ「月」「週」で集計範囲切替(30 日 / 7 日の出現回数順)
- パネル下部に「最近食べた」サブセクション(昨日・一昨日の食事 ∧ 月/週に重複しないもの)
- あとで食べる: よく食べるパネルの直下、横長 1 行ボタン(Plus 限定機能)
- 今日の記録一覧: 食事区分(朝食・昼食・夕食・間食)ごとにグループ化
入力方法の選び方
| 状況 | 選ぶボタン | 入力方法 |
|---|---|---|
| 自炊した料理を記録したい | 自分でつくった | 音声入力(メイン)→ 写真も途中で追加可能 |
| レシピ本を見ながら作った | 自分でつくった → 写真 | カメラ撮影 or ライブラリから選択 |
| パッケージ食品の栄養表示を入力 | 加工食品を買った | 音声/写真/直接入力で栄養成分を読み取り |
| 外食チェーンで食べた | お店で食べた | 店名 + 商品名で検索推定 (Plus は AI 検索) |
| カロリーがわかっている | お店で食べた → 手入力 | 料理名 + カロリーを直接入力 |
| 過去によく食べた料理を再登録 | よく食べる の chip タップ | AI 呼び出しなしで即時複製 |
| 昨日と同じ料理を再登録 | よく食べる →「最近食べた」 | AI 呼び出しなしで即時複製 |
| お気に入り登録した料理を記録 | お気に入り → 一覧から選択 | AI 呼び出しなしで即時複製 |
| 気になるレシピを保存しておく | あとで食べる | 一覧に保存、後で食事区分を選んで記録 |
「よく食べる」セクションの使い方
ユーザーが過去に記録した料理を AI を呼ばずに 1 タップで再登録 できる機能です。履歴タブの編集と違い、新しい記録として今日に追加されます。
3 つのソース:
- 月タブ: 過去 30 日でよく食べる料理の上位(出現回数順)
- 週タブ: 過去 7 日でよく食べる料理の上位(最近の偏り検出)
- 最近食べた サブセクション: 昨日・一昨日の料理のうち、月/週タブに出ていないもの(重複除外)
タップすると確認ダイアログ → 追加 → トースト通知が表示され、栄養サマリーが即時更新されます。
4. 6つの記録方法
4.1 音声入力(自炊フロー)
最もよく使う入力方法です。調理中にハンズフリーで記録できます。
使い方
- 「自分でつくった」をタップ
- 料理名を声で入力(例:「ハンバーグ」)→「次へ」
- 食材と分量を声で入力(例:「ひき肉300グラムと玉ねぎ半分入れて焼いた」)→「入力完了」
- AI が食材・分量・カロリーを自動計算して確認画面に表示
- 内容を確認して「保存」
- 自然なひとりごと形式で話せます。構文を覚える必要はありません
- 「適当」「少々」など曖昧な表現は AI が質問してくれます
- 発話停止から5秒間は待機するので、ゆっくり話しても大丈夫です
- 認識結果はリアルタイムで画面に表示されます
4.2 写真入力
レシピ本や Web レシピのスクリーンショットから食材を自動読み取ります。
使い方
- 自炊フローの食材入力画面で「レシピを撮影」または「写真を選択」をタップ
- カメラで撮影 or ライブラリから選択(最大5枚)
- 「読み取り開始」をタップ → OCR でテキスト抽出 → AI が構造化
- 確認画面で内容を確認・修正 → 保存
- 複数枚の写真に対応(材料一覧 + 手順ページを別々に撮影可能)
- OCR の読み取りミスは AI が自動補正します
- 読み取り後に音声で修正できます(例:「玉ねぎは1個使った」)
4.3 加工食品入力
コンビニやスーパーで買った加工食品のパッケージ裏面の栄養成分表示を入力します。
使い方
- 「加工食品を買った」をタップ
- 商品名を入力(例:「カップヌードル」)→「次へ」
- 栄養成分表示を入力:
- 音声で読み上げ: パッケージ裏面を見ながら「エネルギー353キロカロリー、たんぱく質10.5グラム…」と読み上げ
- 写真で撮影: 栄養成分表示をカメラで撮影 → AI が数値を自動抽出
- 直接入力: カロリー・PFC・食物繊維・食塩相当量を手入力
- AI が数値を抽出して確認・編集画面に表示 → 保存
- 音声認識の誤変換(「淡白室」→「たんぱく質」等)は AI が自動補正します
- 糖質の入力にも対応。糖質を入力すると食物繊維が自動計算されます
- 解析結果は編集可能です。値が間違っていたら直接修正できます
- パッケージの栄養成分が見当たらない / 読み取れないときは、画面上の「Google 検索」リンクから商品名を引き継いで検索できます。メーカー公式サイトや EC サイトの値を確認してから手入力に戻れます
4.4 外食検索推定
チェーン店のメニューのカロリーを AI が検索・推定します(Plus 限定。Free は手入力のみ)。
使い方
- 「お店で食べた」をタップ
- 店名を入力(例:「マクドナルド」)→「次へ」
- 入力方式選択画面で「メニュー名で検索」(Plus) または「手入力」を選択
- 商品名を入力(例:「ダブルチーズバーガー」)→「入力完了」
- AI がインターネット検索して栄養素を推定 → 確認画面に表示
- 内容を確認して「保存」
- 主要チェーン店の公式栄養成分に基づいて推定します
- 寿司屋では「マグロ1貫」→ シャリ込みで推定します
- 推定結果が間違っていると感じたら「この情報は違うと思う」ボタンから報告できます
- 報告時に正しいカロリー・PFC を入力すると、次回から端末に保存された値が使われます
4.5 直接手入力
カロリーがわかっている場合に直接数値を入力します。テイクアウトや、AI 検索で公式情報が見つからない店の記録にも便利です。
使い方
- 外食フローのメニュー名入力画面で「メニューを手入力」をタップ
- 料理名、カロリー、PFC・食物繊維・食塩相当量(任意)を入力
- 日付・食事区分を選択 → 保存
- 画面上の「Google 検索」リンクから店名 + メニュー名でブラウザ検索が開けます。公式サイトの栄養情報を確認してから戻って入力できます
- AI 検索 (Plus 機能) を使わずに済むので、Free プランでも外食・テイクアウトを記録する主導線として使えます
4.6 再登録(よく食べる・お気に入り・最近食べた)
過去に記録した料理を AI を呼ばずに1タップで複製 する記録方法です。同じ料理を何度も話し直す手間がなくなり、Free プランでも使えます。
使い方
- 入力タブの「よく食べる」パネルから記録したい料理の chip をタップ(タブ「月」「週」で集計範囲切替)
- パネル下部の「最近食べた」サブセクションには昨日・一昨日の食事のうち月/週タブに出ていないものが並ぶ
- または Row 2 の「お気に入り」から登録済みの料理一覧を開いて選択
- 確認ダイアログ → 「追加」 → トースト通知が表示され、栄養サマリーが即時更新
- 新しい記録として今日の日付で追加されます(過去記録の上書きではありません)
- 食事区分は現在時刻から自動推定されます(確認画面でいつでも変更可)
- AI を呼ばないため通信が不要で、オフラインでも動作します
4.7 運動記録(Pro 限定)
運動した内容と消費カロリーを記録します。摂取カロリーから差し引いて表示するため、その日の正味カロリー収支が見えます。
使い方
- 記録タブの「運動を追加」ボタンをタップ
- 種目(ワークアウト)をテンプレートから選択、またはお気に入り chip から選択
- 時間 / 距離 / 回数とセット / 総回数(種目によって入力欄が切替)と強度を入力
- 「消費カロリー」欄右上の「✨ 自動計算」ボタンで MET ベースの参考値を試算(任意)
- メモを入力して「追加」
- セット別に回数が違う筋トレ(例: 腕立て 30/25/20 回)も個別入力に対応
- お気に入り chip を入力画面最上段に並べて、ジムでよく行う種目をワンタップ呼出可能
- 消費カロリーは Mifflin-St Jeor BMR の活動係数(PAL)とは独立して計算され、目標カロリーから別途相殺します(二重計上はされません)
- 記録の編集は記録タブの運動一覧から行います
5. 確認画面の使い方
すべての入力方法は共通の確認画面に合流します。
表示される内容
- 料理名と調理方法
- 食材一覧: 各食材の名前・分量(g)・カロリー
- 合計栄養素: カロリー・タンパク質・脂質・炭水化物・食物繊維・食塩相当量
- 人前設定: レシピが複数人前の場合に調整可能
できること
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| 音声で修正 | 「音声で編集」ボタン →「玉ねぎは200グラム」等 →「編集を確定」 |
| テキストで修正 | 「テキストで編集」ボタン → 食材行をタップして編集 →「編集を完了」 |
| 食材を削除 | 左スワイプで削除 |
| 食材を追加 | +ボタン →「食材を追加」or「加工食品を追加」 |
| 日付を変更 | 日付表示をタップ → ホイールピッカー |
| 食事区分を変更 | 朝食 / 昼食 / 夕食 / 間食 をタップ |
| あとで食べる | 「あとで」トグルをタップして保存 |
| 人前を変更 | ステッパーで調整(1人あたりのカロリーに自動換算) |
AI からの質問
分量が曖昧な食材がある場合、AI が質問します。
- マイクボタンで音声回答(例:「30グラムくらい」)
- 「スキップ」で AI に推定を任せることもできます
- 最大3ラウンドまで質問が続きます
バッジの意味
| バッジ | 意味 |
|---|---|
| ✓ 確認済 | 運営が公式値として確認した栄養素 |
| 🔍 検索推定 | AI がインターネット検索して推定した値 |
| 🤖 AI推定 | AI が内部知識で推定した値 |
| ⚠️ 要確認 | 分量が曖昧で確認が必要 |
| ⚠️ 栄養データなし | データベースにない食材(0kcal 扱い) |
| 👤 あなたが登録した値 | 過去の報告で端末に保存した補正値 |
あとで食べる機能
作り置きやまとめ買い食品など、今すぐ食べない記録を保存しておく機能です。
保存方法
- 確認画面で食事区分の横にある「あとで」トグルをタップ
- 「あとで食べる に保存」ボタンをタップ
- カロリー読み上げなしで即座に保存されます
食べた時の操作
- ホーム画面の「あとで食べる」セクションに一覧表示
- +ボタンをタップ、または左スワイプで「食べた!」
- 食事区分(朝食/昼食/夕食/間食)を選択
- 今日の記録として追加されます
- 行タップで記録の詳細を確認・編集できます
- 右スワイプで削除できます
お知らせ機能(ベルアイコン)
入力タブのヘッダー右上にあるベルアイコンから、運営からのお知らせを確認できます。新機能のお知らせ、メンテナンス情報、使い方のヒント、緊急のお知らせなどがここに届きます。
使い方
- 未読のお知らせがあるとベルアイコンに赤いバッジが表示されます
- ベルをタップするとお知らせ一覧が開きます
- 各お知らせをタップして本文を表示できます。画像や外部リンクが含まれる場合もあります
- 星アイコンをタップしてお気に入り登録すると、長期保存されます
- 左スワイプで個別に削除できます
- 配信から 90 日が経過したお知らせは自動で削除されます(お気に入り登録したものを除く)
- 新着のお知らせは起動時に取得します(インターネット接続必要)
- プッシュ通知の許可をしていなくても、アプリ起動時に受信できます
完了画面と共有
記録保存後に完了画面が表示されます。
- 料理名と合計カロリー・PFC の確認
- 食材一覧の表示
- 共有ボタン: LINE 等で友人・家族に記録をシェア可能
記録の共有
- 完了画面または記録詳細画面の共有ボタンをタップ
- iOS 共有シートが開く → LINE やメッセージ等を選択
- 受信者がリンクをタップ → KcalVoice アプリが開く
- 取り込み確認シートで内容を確認 → 「取り込む」
- 共有リンクは 30日間 有効です
- 受信者が KcalVoice をインストールしている必要があります
7. 記録タブ
カレンダー
- 週表示: 横スクロールで週を切り替え。記録がある日にはオレンジのドット表示
- 月表示: 月間グリッド(月曜始まり)。右上の切り替えボタンで週/月を切り替え
- 日付をタップするとその日の記録を表示
- 「今日」ボタンで当日に戻る
食事記録一覧
選択した日の記録が食事区分ごとに表示されます:
- 朝食 / 昼食 / 夕食 / 間食
- 各記録には料理名・カロリー・入力方法アイコンが表示
検索
画面上部の検索バーで過去の記録を検索できます。
- 料理名検索: 「ハンバーグ」で料理名に一致する記録
- 食材検索: 「鶏肉」で食材に含まれる記録
- 複数ワード検索: スペース区切りで AND 検索(例:「鶏肉 サラダ」)
- 検索結果は「料理名に一致」「食材に一致」の2セクションで表示
- 最近の検索履歴が保存されます(最大5件、スワイプで削除可能)
グラフ
- PFC 円グラフ: 選択した日のタンパク質・脂質・炭水化物のバランス
- 週間カロリー棒グラフ: 直近7日間のカロリー推移と目標ラインの比較
記録の詳細・編集
記録をタップして詳細画面を開くと:
- 日付・食事区分の変更
- 食材の追加・削除・分量変更(変更時にカロリーを自動再計算)
- 音声で編集: マイクボタンで食材の追加・修正・削除を声で指示
- テキストで編集: 食材行をタップして食材名・グラム数を直接編集
- メモ: タイトルと本文を記録に添付
- レシピリンク: レシピの URL を追加・管理(タイトル自動取得)
- 写真入力の場合は元画像を表示
- お気に入り登録(星アイコンをタップ)
- 共有ボタン
- あとで食べるに保存: 記録を「あとで食べる」リストに移動
- 記録の削除(確認ダイアログあり)
8. マイページタブ
マイページタブはプロフィール・目標・データ管理・サブスクリプション・サポートを一箇所にまとめた設定画面です。画面トップに現在のプラン状態を示すヘッダーがあり、その下に 5 つのセクションが並びます。
ホームヘッダー
- Free プランの場合: Plus / Pro へのアップグレード訴求カードを表示
- Plus・Pro 加入中で Sign in with Apple 未サインインの場合: 「サインインが必要です」誘導カードを表示(クラウド同期を有効化するため)
- Plus・Pro 加入中はヘッダー右上に王冠バッジ + プラン名(Plus / Pro)が表示されます
目標設定 セクション
- プロフィール: 性別・年齢・身長・体重・目標体重・活動レベル・目標日
- 栄養目標: 目標カロリー、PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)、食物繊維、食塩相当量の各目標値(いずれも任意)
- 栄養目標画面の「プロフィールから自動計算」ボタンで、Mifflin-St Jeor BMR × 活動係数(運動除外 PAL 5 区分: 低い / 軽い / ふつう / 高い / 非常に高い)から推奨カロリーを算出し、目標体重との差分を達成日までの日割りで反映します
データ セクション
- クラウド同期: Plus 以上 + Sign in with Apple でサインインすると、食事記録・運動記録・お気に入り・栄養目標・プロフィール・外食補正データを iPhone ⇄ iPad で自動同期します。設定変更は約 1.5 秒のデバウンスで差分のみ送信されます
- 端末バックアップ: iPhone の iCloud バックアップの状態確認と、有効化の案内を表示します
- 匿名データ提供: 統計改善のために匿名の利用データを提供する任意の Toggle。Sign in 不要、いつでもオフにできます
- 外食補正データクリア: 過去に「この情報は違うと思う」から報告した補正値の件数表示と全削除(1 件以上ある場合のみ表示)。補正値は Plus 以上 + サインイン時はクラウド同期にも含まれます
サポート セクション
- お問い合わせ・ご意見: 4 カテゴリでメール送信(バグ報告 / 使い方 / ご意見 / その他)。詳細は下記「お問い合わせフロー」を参照
- 使い方ガイド: 本ページへの導線
- プッシュ通知: 通知許可状態の表示と、iOS 設定アプリへのリンク
プラン セクション(Premium 加入時のみ表示)
- プランを変更・管理: 月額 / 年額の切替、Plus ⇄ Pro の切替、解約、支払い方法の変更、復元、プロモコード入力
- Premium 機能の解説: 現在のプランで使える特典の一覧表示
フッター + アカウント削除
- 画面下部に食品データベースの出典(日本食品標準成分表2020年版・八訂、2,538品目)、アプリバージョン、利用規約(Apple 標準 EULA)、プライバシーポリシーへのリンクが配置されます
- Sign in with Apple でサインイン中の場合のみ、最下段に「アカウントとサーバーデータを削除」の赤い文字リンクが表示されます。タップするとサーバー側のすべてのデータも含めて完全削除されます(取り消し不可)
Premium プラン詳細
KcalVoice は基本機能を無料で利用でき、追加機能を提供する Premium プランを月額・年額のサブスクリプションでご利用いただけます。
Plus プラン (¥150/月、¥1,500/年)
- 広告を完全非表示
- データバックアップ — 食事記録・お気に入り・栄養目標・プロフィール・運動記録・外食補正データをクラウドに保存
- マルチデバイス同期 — iPhone ⇄ iPad の間で記録を自動同期
- 「あとで食べる」機能の解放 — 食事をその場で記録せず、後から確定できる
- 外食メニューを AI が自動検索 — 店名とメニュー名を音声入力するだけで、Web 検索付きの AI が公式栄養成分を推定(月 30 件まで、Free は手入力のみ)
Pro プラン (¥300/月、¥3,000/年)
- Plus の全機能(外食 AI 検索の月次上限は 100 件に拡大)
- 運動記録機能 — 種目・回数・時間・メモ・消費カロリーを手入力で記録し、摂取カロリーから相殺
- 消費カロリー計算ツール — 種目・体重・ペース・回数/時間から MET ベースで参考値を試算 (国立健康・栄養研究所 改訂第2版『身体活動のメッツ表』2024年版に基づく)
外食 AI 検索の月次上限について
- Plus は月 30 件、Pro は月 100 件まで AI 検索を利用できます
- カウントは日本時間(JST)の 0:00 にリセットされます
- 同じ店名・メニュー名が運営側で過去に確認済みの場合、結果はキャッシュから返るため上限を消費しません
- 上限に達した場合、当月末まで AI 検索が一時的に利用できなくなります。手入力に切り替えれば引き続き記録できます
- StoreKit のファミリー共有を利用している場合、月次上限は家族全員で共有されます
サブスクリプション管理
- マイページタブの「プラン」セクションから加入・プラン変更・復元が可能
- 解約は iOS の「設定 → Apple ID → サブスクリプション」から行ってください
- 課金は Apple ID 経由で行われ、本アプリのサーバーはクレジットカード情報等を一切取り扱いません
- StoreKit のファミリー共有を利用すると、家族内の Apple ID にもサブスクリプションを共有できます(課金は契約者のみ、外食 AI 検索の月次利用枠は家族で共有)
お問い合わせフロー
マイページタブの「サポート」セクション内「お問い合わせ・ご意見」から、以下 4 カテゴリでメール送信できます:
- バグを報告する — 不具合・エラーの再現手順を添えて
- 使い方がわからない — 機能の使い方に関する質問
- ご意見・ご要望 — 改善案・新機能のリクエスト
- その他のお問い合わせ
タップすると端末の「メール」アプリが開き、件名・本文のテンプレートが自動入力されます。メール本文末尾にはサポート担当者の対応を迅速化するため、以下の診断情報が自動付与されます:
- アプリバージョン・ビルド番号
- iOS バージョン・機種識別子
- Locale・タイムゾーン
- Premium プラン種別
- ユーザー ID(Sign in with Apple ログイン済みの場合のみ、先頭 16 文字)
- デバイストークン(先頭 12 文字)
送信されない情報: 位置情報・連絡先・食事記録の内容・写真・音声データ。
「メール」アプリが使えない端末や Web ブラウザからは、サポートページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
9. 栄養素の計算方法
KcalVoice は以下の 3段階 で栄養素を計算します:
- 食品データベース検索: 2,538品目の日本食品標準成分表データから検索
- AI 推定: データベースにない食材は Gemini AI が栄養素を推定
- 0kcal フォールバック: 推定もできない場合は ⚠️ マーク付きで 0kcal として記録
計算式
合計 = 全食材の栄養素を合算
表示される栄養素
| 栄養素 | 説明 |
|---|---|
| カロリー (kcal) | エネルギー量 |
| タンパク質 (g) | PFC の P |
| 脂質 (g) | PFC の F |
| 炭水化物 (g) | PFC の C |
| 糖質 (g) | 炭水化物 − 食物繊維(自動計算) |
| 食物繊維 (g) | 目標設定・進捗バー対応 |
| 食塩相当量 (g) | 目標設定・進捗バー対応 |
揚げ物の油補正
揚げ物の場合、吸油量を自動で補正します。
食事区分の自動推定
記録時刻に基づいて食事区分を自動設定します:
| 時間帯 | 食事区分 |
|---|---|
| 〜10:00 | 朝食 |
| 10:00〜15:00 | 昼食 |
| 15:00〜21:00 | 夕食 |
| 21:00〜 | 間食 |
確認画面でいつでも変更できます。
10. お気に入り機能
よく作る料理をお気に入りに登録して素早くアクセスできます。
登録方法
- 記録詳細画面で星アイコンをタップ
- 履歴一覧で左スワイプ → お気に入りボタン
使い方
- ホーム画面のお気に入りカルーセルから直接記録を複製して新しい記録を作成
11. オフライン対応
- 音声認識・写真 OCR: オフラインで動作します(オンデバイス処理)
- AI 構造化・外食検索: インターネット接続が必要です
ネットワーク障害時の動作
- AI リクエストは最大3回まで自動リトライ(指数バックオフ)
- リトライが失敗した場合、入力内容を端末に自動保存
- 画面上部に「栄養計算中...」バナーが表示
- ネットワーク復帰時に自動で再送信して記録を完成
アプリを閉じても入力内容は残ります。次回起動 + ネット接続で自動再送信されるため、入力内容は失われません。
メンテナンスバナーが表示されたとき
運営側で AI サービスを一時停止している場合や、想定外のコスト急騰時のセーフティが発動した場合、ホーム画面の上部にお知らせバナーが表示され、AI を使う入力ボタン(自分でつくった・加工食品を買った・お店で食べた)が一時的にグレーアウトすることがあります。
- バナーには停止理由と復旧見込みが表示されます
- 停止中は手入力・再登録・お気に入りからの記録は引き続き利用できます
- 多くの場合は数十分〜数時間で復旧します。バナーが消えるまでお待ちください
12. データの保存と管理
保存先
- すべての記録は端末のローカルストレージに保存されます
- Premium Plus 以上に加入し Sign in with Apple でサインインすると、食事記録・お気に入り・栄養目標・運動記録などをクラウド (Supabase) にバックアップし、iPhone ⇄ iPad の間でマルチデバイス同期できます
- Premium 未加入の場合でも、iPhone の iCloud バックアップが有効であれば機種変更時にデータが引き継がれます
写真データ
- 撮影した写真は端末内にのみ保存されます(外部には送信されません)
- 長辺最大 1920px / JPEG 80% に圧縮して保存
AI に送信されるデータ
| 送信される | 送信されない |
|---|---|
| 音声認識のテキスト | 音声データ(バイナリ) |
| OCR で読み取ったテキスト | 撮影した写真・画像 |
| 確定した食材名・栄養素 | 個人プロフィール情報 |
| 外食の店名・メニュー名 | 位置情報 |
AI 処理は Cloudflare Worker プロキシ経由で行われ、アプリは API キーを保持しません。
13. よくある質問
- マイクの使用が許可されているか確認してください(設定アプリ → KcalVoice → マイク)
- 騒音が大きい環境では、マイクに近づいて話してみてください
- ゆっくり話しても5秒間待機するのでタイムアウトの心配はありません
- 鮮明な画像で撮影してください
- 文字が小さすぎる場合は、該当部分をズームして撮影してください
- 手書きのレシピは認識精度が低下する場合があります
- AI 推定は誤差を含む場合があります
- 確認画面で食材の分量を手動で修正できます
- 外食フローで「この情報は違うと思う」から正しい値を報告できます
- 報告時に「次回からこの値を使う」をオンにすると、端末に補正値が保存されます
- 食品データベース(2,538品目)にない食材の場合、AI 推定にフォールバックします
- AI 推定も失敗した場合は 0kcal として記録されます
- 合計カロリーは実際より低く表示されている可能性があります
- Premium Plus 以上 に加入し Sign in with Apple でサインインすると、クラウドバックアップとマルチデバイス同期が利用できます
- Premium 未加入の場合は、iPhone の iCloud バックアップを有効にすることで機種変更時にデータが引き継がれます (設定 → [自分の名前] → iCloud → iCloud バックアップ)
- 現在、削除した記録を復元する機能はありません
- 削除時に確認ダイアログが表示されるので、慎重に操作してください
- 受信者が KcalVoice をインストールしている必要があります
- 共有リンクは作成から30日で期限切れになります
- マイページタブの「プラン」セクションから Plus または Pro プランに加入すると広告が非表示になります
- 月額 ¥150 (Plus) / ¥300 (Pro) または年額 ¥1,500 / ¥3,000 で提供しています
- Premium Plus 以上 に加入後、両端末で Sign in with Apple でサインインすると、記録が自動同期されます
- マイページタブの「データ」セクション内「クラウド同期」から手動同期も可能です
- Premium Pro プラン で利用できます
- 種目・回数・時間・メモ・消費カロリーを手入力で記録できます。消費カロリーが分からない場合は、内蔵の MET ベース計算ツールで参考値を試算できます (体重はプロフィールから自動取得)
- Premium Plus 以上 で利用できます
- 食事記録の確認画面で「あとで」トグルを ON にすると、ホーム画面の「あとで食べる」リストに保存されます
- 後から「食べた!」ボタンで食事区分を選んで通常記録に変換できます
- Plus は月 30 件、Pro は月 100 件まで AI 検索を利用できます。上限に達すると当月末まで一時的に利用できなくなります
- 同じ店名・メニュー名が運営側で過去に確認済みの場合、結果はキャッシュから返るため上限を消費しません
- 上限を超えた場合は、外食フローで「メニューを手入力」を選んで引き続き記録できます
- カウントは日本時間(JST)の 0:00 にリセットされます
- StoreKit のファミリー共有を利用している場合、月次上限は家族全員で共有されます
- 運営が AI サービスを一時停止しているか、メンテナンスのお知らせが出ている可能性があります
- 停止中は AI を使う入力ボタンがグレーアウトしますが、手入力・再登録・お気に入りからの記録は引き続き利用できます
- 多くの場合は数十分〜数時間で復旧します。バナーが消えるまでお待ちください
14. 対応環境
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| OS | iOS 18.0 以上 |
| デバイス | 全 iPhone(Apple Intelligence 不要) |
| ネットワーク | 音声認識・OCR はオフライン可。AI 構造化はオンライン必須 |
| 言語 | 日本語 |
食品データベースについて
- 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」をベースに 2,538品目 を収録
- 各食材の100gあたりのエネルギー(kcal)・タンパク質(g)・脂質(g)・炭水化物(g)・食物繊維(g)・食塩相当量(g)を保持
- よく使う食材名のマッピング(「ごはん」→「こめ(水稲めし・精白米)」等)に対応
- データベースにない食材は AI がリアルタイムで栄養素を推定
15. プライバシー
- 個人データ(記録・プロフィール・画像)はすべて端末内に保存されます
- 音声認識・OCR は完全にオンデバイスで処理されます
- AI 構造化のために音声テキスト・OCR テキストがサーバー経由で送信されますが、音声バイナリ・画像は送信されません
- 端末識別には匿名 UUID を使用(個人を特定する情報は含みません)
- 広告表示のため、App Tracking Transparency(ATT)ダイアログで追跡許可を確認します。許可しなくても全機能を利用できます
- アプリ改造や不正リクエストを防ぐため、Apple が提供する端末認証の仕組み(App Attest / DeviceCheck)を利用しています。これは「正規の App Store からインストールされたアプリか」を匿名で検証する仕組みで、個人を特定する情報は含みません
詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。なお、メディア・インフルエンサー・クリエイターからの掲載依頼やパートナーシップのお問い合わせは、クリエイター・メディアパートナーシップ窓口を別途設けています。