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1. KcalVoice とは

KcalVoice は、声で話すだけで食事のカロリーを自動記録できる iOS アプリです。

料理名を声で伝え、食材と分量を話すだけで、 AI が食材・分量を自動整理し、カロリーと栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物・食物繊維・食塩相当量)を計算します。

音声以外にも、レシピ写真の撮影、加工食品の栄養成分表示の読み取り、外食メニューの検索推定、手入力、過去記録の再登録、運動記録(Pro)など、 6つの記録方法に対応しています。

🎤
音声入力
自然なひとりごとで記録
📸
写真読み取り
レシピ本・栄養成分表示を撮影
🔍
外食検索
店名+メニュー名で推定(Plus)
✏️
手入力
カロリーを直接入力
🔁
再登録
よく食べる料理を1タップ複製
🏃
運動記録
種目と消費カロリーを記録(Pro)

2. 画面構成

アプリは 3つのタブ で構成されています。

タブ名前内容
1入力今日の栄養サマリー + 各種入力ボタン + よく食べる + あとで食べる + お知らせベル
2記録カレンダー + 検索 + グラフ + 過去記録
3マイページ目標設定 + データ・同期 + サポート + プラン + アカウント

3. 入力タブ(ホーム画面)

ホーム画面は次の構成で並んでいます:

  1. 今日の栄養サマリー: 目標カロリーに対する進捗バー、PFC(タンパク質・脂質・炭水化物)+ 食物繊維 + 食塩 の合計と残量
  2. 新規入力 4 ボタン (2x2):
    • Row 1(メイン機能、縦カード): 「自分でつくった」「加工食品を買った」
    • Row 2(副次入力、横並びピル): 「お店で食べた」「お気に入り」
  3. よく食べる Featured Panel:
    • タブ「月」「週」で集計範囲切替(30 日 / 7 日の出現回数順)
    • パネル下部に「最近食べた」サブセクション(昨日・一昨日の食事 ∧ 月/週に重複しないもの)
  4. あとで食べる: よく食べるパネルの直下、横長 1 行ボタン(Plus 限定機能)
  5. 今日の記録一覧: 食事区分(朝食・昼食・夕食・間食)ごとにグループ化

入力方法の選び方

状況選ぶボタン入力方法
自炊した料理を記録したい自分でつくった音声入力(メイン)→ 写真も途中で追加可能
レシピ本を見ながら作った自分でつくった → 写真カメラ撮影 or ライブラリから選択
パッケージ食品の栄養表示を入力加工食品を買った音声/写真/直接入力で栄養成分を読み取り
外食チェーンで食べたお店で食べた店名 + 商品名で検索推定 (Plus は AI 検索)
カロリーがわかっているお店で食べた → 手入力料理名 + カロリーを直接入力
過去によく食べた料理を再登録よく食べる の chip タップAI 呼び出しなしで即時複製
昨日と同じ料理を再登録よく食べる →「最近食べた」AI 呼び出しなしで即時複製
お気に入り登録した料理を記録お気に入り → 一覧から選択AI 呼び出しなしで即時複製
気になるレシピを保存しておくあとで食べる一覧に保存、後で食事区分を選んで記録

「よく食べる」セクションの使い方

ユーザーが過去に記録した料理を AI を呼ばずに 1 タップで再登録 できる機能です。履歴タブの編集と違い、新しい記録として今日に追加されます。

3 つのソース:

タップすると確認ダイアログ → 追加 → トースト通知が表示され、栄養サマリーが即時更新されます。

4. 6つの記録方法

4.1 音声入力(自炊フロー)

最もよく使う入力方法です。調理中にハンズフリーで記録できます。

使い方

  1. 「自分でつくった」をタップ
  2. 料理名を声で入力(例:「ハンバーグ」)→「次へ」
  3. 食材と分量を声で入力(例:「ひき肉300グラムと玉ねぎ半分入れて焼いた」)→「入力完了」
  4. AI が食材・分量・カロリーを自動計算して確認画面に表示
  5. 内容を確認して「保存」
💡 ポイント

4.2 写真入力

レシピ本や Web レシピのスクリーンショットから食材を自動読み取ります。

使い方

  1. 自炊フローの食材入力画面で「レシピを撮影」または「写真を選択」をタップ
  2. カメラで撮影 or ライブラリから選択(最大5枚)
  3. 「読み取り開始」をタップ → OCR でテキスト抽出 → AI が構造化
  4. 確認画面で内容を確認・修正 → 保存
💡 ポイント

4.3 加工食品入力

コンビニやスーパーで買った加工食品のパッケージ裏面の栄養成分表示を入力します。

使い方

  1. 「加工食品を買った」をタップ
  2. 商品名を入力(例:「カップヌードル」)→「次へ」
  3. 栄養成分表示を入力:
    • 音声で読み上げ: パッケージ裏面を見ながら「エネルギー353キロカロリー、たんぱく質10.5グラム…」と読み上げ
    • 写真で撮影: 栄養成分表示をカメラで撮影 → AI が数値を自動抽出
    • 直接入力: カロリー・PFC・食物繊維・食塩相当量を手入力
  4. AI が数値を抽出して確認・編集画面に表示 → 保存
💡 ポイント

4.4 外食検索推定

チェーン店のメニューのカロリーを AI が検索・推定します(Plus 限定。Free は手入力のみ)。

使い方

  1. 「お店で食べた」をタップ
  2. 店名を入力(例:「マクドナルド」)→「次へ」
  3. 入力方式選択画面で「メニュー名で検索」(Plus) または「手入力」を選択
  4. 商品名を入力(例:「ダブルチーズバーガー」)→「入力完了」
  5. AI がインターネット検索して栄養素を推定 → 確認画面に表示
  6. 内容を確認して「保存」
💡 ポイント

4.5 直接手入力

カロリーがわかっている場合に直接数値を入力します。テイクアウトや、AI 検索で公式情報が見つからない店の記録にも便利です。

使い方

  1. 外食フローのメニュー名入力画面で「メニューを手入力」をタップ
  2. 料理名、カロリー、PFC・食物繊維・食塩相当量(任意)を入力
  3. 日付・食事区分を選択 → 保存
💡 ポイント

4.6 再登録(よく食べる・お気に入り・最近食べた)

過去に記録した料理を AI を呼ばずに1タップで複製 する記録方法です。同じ料理を何度も話し直す手間がなくなり、Free プランでも使えます。

使い方

  1. 入力タブの「よく食べる」パネルから記録したい料理の chip をタップ(タブ「月」「週」で集計範囲切替)
  2. パネル下部の「最近食べた」サブセクションには昨日・一昨日の食事のうち月/週タブに出ていないものが並ぶ
  3. または Row 2 の「お気に入り」から登録済みの料理一覧を開いて選択
  4. 確認ダイアログ → 「追加」 → トースト通知が表示され、栄養サマリーが即時更新
💡 ポイント

4.7 運動記録(Pro 限定)

運動した内容と消費カロリーを記録します。摂取カロリーから差し引いて表示するため、その日の正味カロリー収支が見えます。

使い方

  1. 記録タブの「運動を追加」ボタンをタップ
  2. 種目(ワークアウト)をテンプレートから選択、またはお気に入り chip から選択
  3. 時間 / 距離 / 回数とセット / 総回数(種目によって入力欄が切替)と強度を入力
  4. 「消費カロリー」欄右上の「✨ 自動計算」ボタンで MET ベースの参考値を試算(任意)
  5. メモを入力して「追加」
💡 ポイント

5. 確認画面の使い方

すべての入力方法は共通の確認画面に合流します。

表示される内容

できること

操作方法
音声で修正「音声で編集」ボタン →「玉ねぎは200グラム」等 →「編集を確定」
テキストで修正「テキストで編集」ボタン → 食材行をタップして編集 →「編集を完了」
食材を削除左スワイプで削除
食材を追加+ボタン →「食材を追加」or「加工食品を追加」
日付を変更日付表示をタップ → ホイールピッカー
食事区分を変更朝食 / 昼食 / 夕食 / 間食 をタップ
あとで食べる「あとで」トグルをタップして保存
人前を変更ステッパーで調整(1人あたりのカロリーに自動換算)

AI からの質問

分量が曖昧な食材がある場合、AI が質問します。

🤖 パン粉の量はどのくらいですか?

バッジの意味

バッジ意味
✓ 確認済 運営が公式値として確認した栄養素
🔍 検索推定 AI がインターネット検索して推定した値
🤖 AI推定 AI が内部知識で推定した値
⚠️ 要確認 分量が曖昧で確認が必要
⚠️ 栄養データなし データベースにない食材(0kcal 扱い)
👤 あなたが登録した値 過去の報告で端末に保存した補正値

あとで食べる機能

作り置きやまとめ買い食品など、今すぐ食べない記録を保存しておく機能です。

保存方法

  1. 確認画面で食事区分の横にある「あとで」トグルをタップ
  2. 「あとで食べる に保存」ボタンをタップ
  3. カロリー読み上げなしで即座に保存されます

食べた時の操作

  1. ホーム画面の「あとで食べる」セクションに一覧表示
  2. +ボタンをタップ、または左スワイプで「食べた!」
  3. 食事区分(朝食/昼食/夕食/間食)を選択
  4. 今日の記録として追加されます
💡 ポイント

お知らせ機能(ベルアイコン)

入力タブのヘッダー右上にあるベルアイコンから、運営からのお知らせを確認できます。新機能のお知らせ、メンテナンス情報、使い方のヒント、緊急のお知らせなどがここに届きます。

使い方

💡 ポイント

完了画面と共有

記録保存後に完了画面が表示されます。

記録の共有

  1. 完了画面または記録詳細画面の共有ボタンをタップ
  2. iOS 共有シートが開く → LINE やメッセージ等を選択
  3. 受信者がリンクをタップ → KcalVoice アプリが開く
  4. 取り込み確認シートで内容を確認 → 「取り込む」
📌 注意

7. 記録タブ

カレンダー

食事記録一覧

選択した日の記録が食事区分ごとに表示されます:

検索

画面上部の検索バーで過去の記録を検索できます。

グラフ

記録の詳細・編集

記録をタップして詳細画面を開くと:

8. マイページタブ

マイページタブはプロフィール・目標・データ管理・サブスクリプション・サポートを一箇所にまとめた設定画面です。画面トップに現在のプラン状態を示すヘッダーがあり、その下に 5 つのセクションが並びます。

ホームヘッダー

目標設定 セクション

データ セクション

サポート セクション

プラン セクション(Premium 加入時のみ表示)

フッター + アカウント削除

Premium プラン詳細

KcalVoice は基本機能を無料で利用でき、追加機能を提供する Premium プランを月額・年額のサブスクリプションでご利用いただけます。

Plus プラン (¥150/月、¥1,500/年)

Pro プラン (¥300/月、¥3,000/年)

外食 AI 検索の月次上限について

サブスクリプション管理

お問い合わせフロー

マイページタブの「サポート」セクション内「お問い合わせ・ご意見」から、以下 4 カテゴリでメール送信できます:

タップすると端末の「メール」アプリが開き、件名・本文のテンプレートが自動入力されます。メール本文末尾にはサポート担当者の対応を迅速化するため、以下の診断情報が自動付与されます:

送信されない情報: 位置情報・連絡先・食事記録の内容・写真・音声データ。

「メール」アプリが使えない端末や Web ブラウザからは、サポートページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

9. 栄養素の計算方法

KcalVoice は以下の 3段階 で栄養素を計算します:

  1. 食品データベース検索: 2,538品目の日本食品標準成分表データから検索
  2. AI 推定: データベースにない食材は Gemini AI が栄養素を推定
  3. 0kcal フォールバック: 推定もできない場合は ⚠️ マーク付きで 0kcal として記録

計算式

各栄養素 = 食材の分量(g) ÷ 100 × 100gあたりの栄養素値
合計 = 全食材の栄養素を合算

表示される栄養素

栄養素説明
カロリー (kcal)エネルギー量
タンパク質 (g)PFC の P
脂質 (g)PFC の F
炭水化物 (g)PFC の C
糖質 (g)炭水化物 − 食物繊維(自動計算)
食物繊維 (g)目標設定・進捗バー対応
食塩相当量 (g)目標設定・進捗バー対応

揚げ物の油補正

揚げ物の場合、吸油量を自動で補正します。

食事区分の自動推定

記録時刻に基づいて食事区分を自動設定します:

時間帯食事区分
〜10:00朝食
10:00〜15:00昼食
15:00〜21:00夕食
21:00〜間食

確認画面でいつでも変更できます。

10. お気に入り機能

よく作る料理をお気に入りに登録して素早くアクセスできます。

登録方法

使い方

11. オフライン対応

ネットワーク障害時の動作

  1. AI リクエストは最大3回まで自動リトライ(指数バックオフ)
  2. リトライが失敗した場合、入力内容を端末に自動保存
  3. 画面上部に「栄養計算中...」バナーが表示
  4. ネットワーク復帰時に自動で再送信して記録を完成

アプリを閉じても入力内容は残ります。次回起動 + ネット接続で自動再送信されるため、入力内容は失われません。

メンテナンスバナーが表示されたとき

運営側で AI サービスを一時停止している場合や、想定外のコスト急騰時のセーフティが発動した場合、ホーム画面の上部にお知らせバナーが表示され、AI を使う入力ボタン(自分でつくった・加工食品を買った・お店で食べた)が一時的にグレーアウトすることがあります。

12. データの保存と管理

保存先

写真データ

AI に送信されるデータ

送信される送信されない
音声認識のテキスト音声データ(バイナリ)
OCR で読み取ったテキスト撮影した写真・画像
確定した食材名・栄養素個人プロフィール情報
外食の店名・メニュー名位置情報

AI 処理は Cloudflare Worker プロキシ経由で行われ、アプリは API キーを保持しません。

13. よくある質問

音声が認識されません
写真から文字が読み取れません
カロリーが実際と違うようです
「⚠️ 栄養データなし」と表示されます
データのバックアップ方法は?
記録を誤って削除してしまいました
共有リンクが開けません
広告を非表示にしたい
iPhone と iPad で記録を共有したい
運動記録は使えますか
「あとで食べる」機能はどう使いますか
外食 AI 検索ができなくなりました
アプリの上部にお知らせバナーが出ています

14. 対応環境

項目要件
OSiOS 18.0 以上
デバイス全 iPhone(Apple Intelligence 不要)
ネットワーク音声認識・OCR はオフライン可。AI 構造化はオンライン必須
言語日本語

食品データベースについて

15. プライバシー

詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。なお、メディア・インフルエンサー・クリエイターからの掲載依頼やパートナーシップのお問い合わせは、クリエイター・メディアパートナーシップ窓口を別途設けています。